モンクレールのクリーニング。後編。
日差しがキツイ大阪です。
まだ、半袖でも大丈夫やね。
早く涼しくなって欲しいものです。
さて、昨日の続き。
ダウンウェアは、色んな汚れが付いています。
先ず外に出て歩いてるだけで、空気中のチリやホコリの不溶性の汚れや、車の排ガスに含まれる目に見えない油分。
車の、フロントガラスに「油膜」付きますよね。同じ様にアウターも薄い油膜でコーティングされてるんですよね。
コレらの汚れは、ドライクリーニング することにより綺麗に除去出来ます。
女性の皆さん、お化粧落とす時、水で洗うだけで綺麗に落とせますか?落とせませんよね?
やはり「クレンジングオイル」の油で溶かさないと綺麗にお化粧は落とせませんね。
ドライクリーニング は洗顔で言うところの「クレンジングオイル」の役目なんですね。
クレンジングでお化粧落としてから洗顔フォームで顔の汚れを落とすのが当たり前ですね。
同じ様にアウターの汚れも、ドライクリーニング で油性の汚れをキチンと落としてから、水洗いするのが、最も綺麗にする方法なんですよ。
なので、ダウン洗うのにドライクリーニング を抜きにするのは、お顔のお化粧落とすのに、クレンジングを抜きにするのと同じような感じと思って下さい。
で、ドライクリーニング した後のモンクレールに、今度は、洗顔フォーム代わりの前処理スプレーを吹き付けます。
シュッ!シュッ!
全体的に満遍なく染み込ませ、
ネットに入れて、水洗いします。
で、
洗い上がりです。
かなりペチャンコになってますが、ご安心を。
自然乾燥を数日行い、アレコレしますと、
この様にフワフワに仕上がりました。
ファスナー持ち手も綺麗なもんです。
モンクレール等のクリーニングは、手間暇掛けないと良い品質にならないと思います。
ハイブランドダウンのクリーニングでお困りならご遠慮なくお問い合わせくださいませ。
一点一点私が1人で丁寧にクリーニングする「ワンマンクリーニング」でお手入れささて頂きます!
では、では。
まだ、半袖でも大丈夫やね。
早く涼しくなって欲しいものです。
さて、昨日の続き。
ダウンウェアは、色んな汚れが付いています。
先ず外に出て歩いてるだけで、空気中のチリやホコリの不溶性の汚れや、車の排ガスに含まれる目に見えない油分。
車の、フロントガラスに「油膜」付きますよね。同じ様にアウターも薄い油膜でコーティングされてるんですよね。
コレらの汚れは、ドライクリーニング することにより綺麗に除去出来ます。
女性の皆さん、お化粧落とす時、水で洗うだけで綺麗に落とせますか?落とせませんよね?
やはり「クレンジングオイル」の油で溶かさないと綺麗にお化粧は落とせませんね。
ドライクリーニング は洗顔で言うところの「クレンジングオイル」の役目なんですね。
クレンジングでお化粧落としてから洗顔フォームで顔の汚れを落とすのが当たり前ですね。
同じ様にアウターの汚れも、ドライクリーニング で油性の汚れをキチンと落としてから、水洗いするのが、最も綺麗にする方法なんですよ。
なので、ダウン洗うのにドライクリーニング を抜きにするのは、お顔のお化粧落とすのに、クレンジングを抜きにするのと同じような感じと思って下さい。
で、ドライクリーニング した後のモンクレールに、今度は、洗顔フォーム代わりの前処理スプレーを吹き付けます。
シュッ!シュッ!
全体的に満遍なく染み込ませ、
ネットに入れて、水洗いします。
で、
洗い上がりです。
かなりペチャンコになってますが、ご安心を。
自然乾燥を数日行い、アレコレしますと、
この様にフワフワに仕上がりました。
ファスナー持ち手も綺麗なもんです。
モンクレール等のクリーニングは、手間暇掛けないと良い品質にならないと思います。
ハイブランドダウンのクリーニングでお困りならご遠慮なくお問い合わせくださいませ。
一点一点私が1人で丁寧にクリーニングする「ワンマンクリーニング」でお手入れささて頂きます!
では、では。
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