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シルク混紡のニットは「擦ったらダメ!」

イタリアのニットブランド「Cruciani」クルチアーニのニットです。

こちら。

クルチアーニです。

前にシミが付いたのでオシボリで擦ったけど取れなかったそう。

見た瞬間に「ヤバいなぁ。。。」と思いました。

シミの周りが毛羽立ってますよね。

斜めからみるとよく分かります。

シミの周り、擦ったせいで毛羽立ってしまってんですよね。

このニットは生地にシルクが混紡されています。

シルクは繊維の専門用語で「フィブリル化」しやすい生地なんです。

え?フィブリル化って何?すんません。。。

フィブリル化とは、AIに聞きますと。

摩擦や水分によって繊維表面の微細な繊維が毛羽立ち、光の乱反射で白っぽく見える現象です。特に濃色のシルク、濡れた状態での摩擦で発生しやすく、生地が白化・カサカサする原因となります。

一旦こーなってしまうと元には戻りません。

シルクやシルク混紡品は絶対擦ってはいけません!

では「1着入魂❗️」「一生懸命‼️」プロの技術の「ワンマンクリーニング❣️」でお手入れしましょう‼️

シミ抜きしますよ。

シミ部分に薬剤を塗布。

綿棒で馴染ませます。、

シミ抜きガンを噴射!

 

で、その後クリーニングして、

仕上がりましたー、

シミは綺麗に取れたけど、

毛羽立ちは変わらずやね。

とにかく、シルク製品はもちろんやけど、シルク混紡品も「摩擦は厳禁🚫」

お気を付けて下さいね!

シルク製品のシミ抜き・クリーニングの事なら、大阪の「クリーニングショップ中村」店長の私までお気軽にお問い合わせください。

全国宅配クリーニング対応しております。

よろしくお願いします。

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