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手間を掛けないと。

雨模様の大阪です。

大型台風が接近しているよーですね。

明日からは、昨夜執念の勝利を勝ち取ったタイガースとジャイアンツのクライマックスシリーズファイナルステージ。

さらに、日曜日はラグビーワールドカップ ジャパン対スコットランドの大一番。

どちらも無事に開催される事を祈りますわー。

さて、ちょくちょくお問い合わせや、質問頂くんですが、よくあるのが、、、。

「どーして、中村さんとこに出したら「黄ばみ」が出ないんですか?」とか、
「他店にクリーニングに出してるのに「黄ばみ」が出ることがあります。どーして?」とか「黄ばみ」についてのご質問。

では、黄ばみはどーして発生するのか?
これはそこに発生原因物質があるからに他なりません。

皮脂等の「油汚れ」が原因の1つです。
油汚れは、水には溶けないので、水洗いで取るためには温度を高くします。
ある一定の温度以上(融点)になると、皮脂等は溶けます。

キチンとした知識を持ったプロは、この温度を確認してクリーニングするので、皮脂汚れは綺麗に落ち、クリーニング後に黄ばみが発生する事はほとんど無いんですね。

また、温度を掛けられないアイテムは、ココでいつも紹介している「つけ置き洗い」を行います。

つけ置き洗い、してますか?

例えば、油汚れの付いた食器。
この場合も、洗い桶にお湯張って洗剤入れて浸けておくと簡単に落ちますよね。

繊維も同じ事。つけ置き洗いすると汚れが落ちやすくなるんですね。

しかし、ガラスや陶器は汚れが「表面」に付着したりこびり付いたりですが、繊維は汚れが奥に染み込んで「浸透」します。

浸透したのを取るのは、なかなか難しいんですよね。

でも、何もせずに、洗濯機に入れて洗うだけより「つけ置き洗い」は非常に効果があると思います。

私達プロは、いかにして繊維を傷めずに綺麗にするか?を徹底的に考えて、手間暇掛けて、お手入れしています。


何でもそーやけど、手間を掛けないと良い仕事は出来ないですね。

私は、そこに、徹底的にこだわっていきます!

では、では。
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